【最終のお願い】中部多頭飼育崩壊【期限3月18日】
私達は90頭中幼犬を除く全ての犬の不妊去勢手術を行い、其々キャパいっぱいいっぱいのなか、
引き出して預かりながら馴化を行い譲渡を促し、皆様方のご協力をいただき多くの犬を引き出すことができました。
感謝申し上げます。ありがとうございます。
現在も沢山の方々にお預かりいただきながら譲渡を促進しています。
何度も何度も飼い主宅に伺いゴミを片付け犬を戻せるように協力し、アドバイスしながら飼い主さんとご家族の為に警察、市役所、包括支援課、福祉課、自治会、民生委員のみなさんと会議を重ねて飼い主さん宅の環境改善を行っていましたが、飼い主自身が「もう犬は飼えない」と吐露したため、一時的に飼い主宅へ戻しながら里親募集や馴化を行う方法も断念。
手帳を持つ家族も含め周囲の環境などへも考慮し、返還は困難と判断せざるを得なくなりました。
収容期限は3月18日と決定され、動物愛護管理センターに居る残り13頭を至急移動しなければなりません。
皆様
私達はこの13頭の命も救いたい!!
そのため保護管理できる場所を探しています。
引き受けてくださる団体・ボランティアさん・一時預かりさん・里親さんを探しています。
多頭飼育崩壊が続く中皆さん手いっぱいとは思いますが、
どうか今一度お力をお貸しくださますようよろしくお願いいたします。
代表:宮城直子
残り13頭のリスト
全頭不妊済・ワクチン接種済