動物愛護週間7日目 こんなときどうする?

啓発活動

しつけには落ち着きが必要

犬のしつけには基本があります。その基本の第一は落ち着かせること。
では、どうすれば落ち着くのか?
それは性格や好き嫌いなどで変わってきますから本来は飼い主さんが一番良く知っているはずですね。
その中で、多く寄せられる問題行動「散歩中、他の犬とすれ違い時に興奮するのを直す方法は?」を取り上げたいと思います
遊ぼうとする、怖がる、攻撃的になる、他犬に向かってリードを引っ張るも「興奮している状態」です。
では、おきにゃあわんネットワークのしつけの先生「おきにゃあんこ先生」に聞いてみましょう

距離を把握しよう
距離を把握しよう
おきにゃあんこ先生

まず、他の犬との距離がどの程度近づけば興奮状態になるのか? 
20m? 5m? 距離を把握しましょう。
正確じゃなくても大体でOK! 

おきにゃわんこ

興奮する前に対応するってことですね
どんな方法がありますか?

おきにゃあんこ先生

1.好きなオモチャで注目を他犬から逸らす
2.オヤツで注目を他犬から逸らす
3.安全な場所で目線を同じ高さにしオスワリでやり過ごす
4.反転して違う道に
こんな感じでどれが良いのかやってみましょう

おきにゃわんこ

やるときに何か注意することありますか?

おきにゃあんこ先生

オモチャやボールを見てさらなる興奮をするようならば違う方法を選択しましょう

おきにゃわんこ

なるほど!
飼い主さんがコントロール出来る範囲で行うのですね

おきにゃあんこ先生

では実際に動画で見てみよう。音が出るので注意してね
1.オモチャで気を引く
2.オヤツで気を引く
3.目線を落として安心感を
の3本でーす

おきにゃわんこ

ちゃんと注目がコントロールされたオモチャやオヤツに行ってましたね、
それでやり過ごせると良いですね
最後のは「大丈夫だよ」と声をかけながら安心させていますね。

おきにゃあんこ先生

そです。コントロールされていることが重要です。
一番下のは、怖がりさんや、散歩に慣れていない犬には特に有効です
安全を確認の上、壁側に犬を置いていますね。そして何度でも安心させてあげて下さい。
これらが全てではなく、代表的なものをピックアップしました。
ご自身の犬に対して色々な角度からアプローチしてあげて一番良い形を見つけてあげて下さい